中継ぎ修理   一巻 1.900円(表紙共)
 穴修理  一巻 1.100円(経巻の2/3以下)
 和紙総裏打ち  一巻 2.000円
 特別修理 個別にお見積もりいたします。
 欠本補充  一巻 5.500円
※鉄眼版以外はお問い合わせください。

※上記は鉄眼版、叡山版の価格です。東叡版(寛永寺版)、春日版は20%~30%アップします。

※表紙は小社指定の布を標準としておりますが、ご希望の柄を追加料金でご指定いただけます。(金襴地、寺名の織り込みなど)

●お見積もりは破損が個々に異なるため原則として一巻あたり、状況にあった必要な修理計画を立て、お見積書をご提出致します。
また総代会に向けての資料や観募計画の資料など、計画実現までの細かいお手伝いを無料でサポート致します。

※修理期間は三ヶ月~四カ月ほどかかりますが、修理が混んでいる場合などは、その分余計にかかります。
●お経の修理には少なくない費用がかかりますので、檀信徒の方に寄付を募り、ご芳名と為書きをお経の巻末に載せることもできます。

●大般若経以外のお経本の修理も承ります。(別途見積り)



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お申し込み・お問い合わせはお電話かFAXで有限会社梵企画
170-0005東京都豊島区南大塚3-22-13ルシール南大塚202号

  電話 03-5391-4461
 FAX 03-3981-8313



 

破損がひどいと、 そのまま修理は できないので、 まず個々の箇所 を修理します。

大般若経等、各種経本修理・過去帳の修理・仏画の制作、修理・各種表具承ります。

修理費用は、お経の痛み具合によって異なります。お預かりして検査します。
その場合でも、大まかなお見積もりは出せますが、最終的な確定修理金額は、
修理完了後の清算となります。
(大幅な変更が出る場合は事前にご了解をいただきます。)
①まずどうしても、やらなければならない修理は、
標準修理(分解修理)です。
これは各巻の継ぎ目の繋ぎ直しと表紙交換です。一巻
1900円かかります。これをベースにして各巻の状態に応じた修理を
行うことになります。

従いまして一巻当たりの修理費用は中継ぎ修理代+穴修理又は総裏打ちの費用ということになります。
(破損が少ない経巻は、中継ぎ修理代のみで済みます。)

  穴はあっても小さいとか、数は少ないなど、比較的程度の良いお経について行うのが穴修理です。五個程度の穴修理はサービスでやりますがこれ以外、全体の三分の二以下の穴について行います。一巻1100
③. 
特別穴修理。痛みのひどい経巻は、そのままでは中継ぎができません。紙のへたれ、虫食いによる大穴。ページの上下、繋ぎ目部分などが傷んでいる等、
構造的な補強を必要とする場合は、
中継ぎの前にその個所の修理が必要になります。一箇所800です。この修理をしてから裏打ちに進みます。
④穴が経巻全体に及んでいる場合、和紙を裏から前面に当てる「
総裏打ち修理」を行います。これにより強度が飛躍的に増します。 一巻2000円 (費用はいずれも税別)
⑤あまりに痛みがひどい場合、コピー巻で補充します。:基本的にお金をかければ治せない巻はありませんが、一巻に補強を要する穴が多数ある場合、修理しても転読には重くなりすぎて、向かないなど、コピー巻で補充したほうが、機能が優れていたり、安く上がることもあります。(鉄眼版以外の版はお受けできないことがあります。)
※詳しくは現物を見て判断します。その他、表紙に特別な布や紙を使う、修理寄進者のお名前を巻末に入れるなどの作業もできます。費用は別途ご相談させていただきます。
また、ご自坊の日常勤行に用いるオリジナル日常勤行聖典や、お年寄り向けの大きな文字の特注、在家勤行聖典もお作りします。
上、修理前、 下、表紙に 巻名をつけて 完成です。

お寺に長く伝わる各種のお経、古文書は、ときどきの檀信徒の願いや祈りが染み込んだ二つとない大切な寺宝です。
簡単にお買い替えを検討される前に、まず修理をお考え下さい。

古い表紙は、 新品に交換 します。古い ものを修理 することもで きます。
すっかり綺麗に してから、ページ を繋ぎなおします。

経本修理の流れ(例:大般若経)